ワンポーカー

ワンポーカーですが、とにもかくにも話があまりにも長すぎると思います。そして話の展開が遅すぎるに尽きます。マンガ1冊を使っても決着がつかないことも多いですし、まるで珍遊紀のにおいすらするような感じでした。カイジとしての批判ではなく、ワンポーカーに対しての批判です。明らかな遅延といいいますかどんどん話が伸ばされるような感じには福本ファンである以上、慣れていますが、あまりにも長すぎた。だから批判が多いのだろう。同じ類のカードゲームと比較すると、Eカードがあまりにも良すぎるのだからだと思う。Eカードを超えるカードゲームがあれば・・・

ゲーム自体の楽しさや魅力があったのは言うまでもないが、カイジの命を賭してまで手に入れる事の出来た逆転に次ぐ逆転劇。そして、敵である利根川の意地の焼き土下座までが、今でも印象に残っている。あの利根川が焼き土下座をするなんて絶対にありえないし、合ってはならない。ラストもあまりにも酷すぎる。ブルーシートを引っ張りに引っ張って、和也が真ん中に落ちてきたので助かったが、端に落ちてしまったら助からないだろう。マンガに対して文句を言ってもしょうがないのは百も承知の上であるが、敵を全力で助けてしまう当たり、しょうもないラストであり、ワンポーカーだけに関しては批判されるのがよくわかるのではないか。しかしながら相手を思ってのことであろうから、カイジを嫌いになる事はできないのもある。何より和也はガチンコの勝負をすると言っていたのに、イカサマをしてしまう。私はこれで興ざめしてしまった。さらには話が長くて長くて嫌になるのも一理あります。仮に和也のイカサマがなかったら、少しは楽しむことが出来たのではないか

千差万別でありますし、十人十色なので難しいですが、話が長くても面白ければ良いと思いますが、あのイカサマがものが物語を壊してしまったように今でも感じております。

引用先: https://www.koni-wakka.com/entry/2019-02-05-190000#i-2